史上最速。 [クルマ]
輸入車販売のコーンズは3日、イタリアの超高級スポーツカー、フェラーリ史上で最も早く走る
モデル「フェラーリ599」を日本で初めて披露した。
排気量6・0リットル、2人乗り、価格3045万円。
最高速度は時速330キロ・メートル。時速100キロ・メートルまでの加速は3・7秒。
すでに100台以上の予約が寄せられているという。
日本車でも2日、光岡自動車から「オロチ」が正式発表された。
光岡の自社製シャーシにトヨタ製3・3リットターV6(3MZ-FE)と同じくトヨタ製5速ATを
組み合わせる「オロチ」は、スポーティードライブを追及したハイパフォーマンスカーというより、
都市空間を優雅に流すのが似合う、と開発スタッフ。
排気量3・3リットル、2人乗り、価格1050万円。
スポーティーに楽しむか、優雅に楽しむかの違いはあるが、一度は味わってみたいものだ。
関連記事「フェラーリ揃えちゃいました」 http://blog.so-net.ne.jp/sutera/2006-04-22
日産ノートに試乗したい! [クルマ]
コンパクトなデザイン、2段マルチトランクも魅力。
走りも良さそう。
http://blog.nissan.co.jp/TESTDRIVE/TD/note_t.html
SHIFT second-NISSAN CM TRACKS-
- アーティスト: キュビズモ・グラフィコ,東京スカパラダイスオーケストラ
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2006/05/24
- メディア: CD
あっ!スカイラインGT-Rだ!! [クルマ]
書店に寄ったら、自分を待っていたかの様に、「スカイラインGT-Rの軌跡」なるものを発見。
DVD BOXとして並んでいたので、早速購入。
第37回東京モーターショーにてGT-Rのプロトタイプが発表されたのは、記憶に新しいところ。
話題を独占したのは、言うまでもない。
2007年、市販車として発売されるのか?
どんな新しいGT-Rが発売されようとも、
自分の中のGT-Rは常に通称「ハコスカ」(KPGC10)である。
GT-Rに並ぶ名車といえば、トヨタ2000GT、ホンダS800などもあるが、35年以上も前の車に、
未だ本やDVDが発売され続けるのは、やはり凄いの一言。
語り継がれるサーキットでの神話によるところも大きいのか。
また一つ、コレクションが増えてしまったが、
GT-Rは永遠である。
【KYOSHO/京商】1/64 ニッサン スカイライン GT-R(KPGC10)No.29
- 出版社/メーカー: 京商 1/64
- メディア: おもちゃ&ホビー
日産ティーダに試乗したい! [クルマ]
コンパクトかつ上質なインテリアに魅力を感じます。
http://blog.nissan.co.jp/TESTDRIVE/TD/tiida_t.html
あっ!! GTーRだ!! [クルマ]
今日書店に寄ったら、何と国産名車コレクションとして「スカイライン2000GT-R」がある
ではないか。
感激!!
簡単な解説本とミニカーが一体になって、売られていました。
分かる人には分かると思いますが、通称「愛のスカイライン」「羊の皮を被った狼」と言われる
ものです(形式KPGC10)。昭和46年・47年発売。当時の新車価格160万円
(内エンジンが70万円)。クラウンが100万円の時代です。
最高馬力160馬力、最高速度200km.は当事としてはトップクラス。
日本のモータースポーツにおいて、通算50勝という輝かしい金字塔を打ち立てたのです。
しかし、ミニカーの出来が今一つに見えて、購入を断念。
早速、実車は今いくら位するのかとノスタルジックヒーローで確認。
何と、安いものでも650万円、高いものだと1,000万円。状態による価格の差だと思うが
未だに人気のほどが伺える。35年も前の車なのに。
二十歳位の時、自分自身も所有していました。昭和44年式のセダンですが(形式PGC10)。
未だに憧れ続けている車なのです。
当時はGT-Rオーナーズクラブにも所属し、会合のたびに関西方面へ出かけては互いに愛車
自慢をしていました。
ハンドルは重いわ、クラッチやブレーキペダルもまるで石を踏んでいる様な重さ。
渋滞にはまろうものなら半クラッチで足がつったり、エンジンをかけ損なうと,,
しばtらくかからなかったり。警察官に改造車と間違われて、止められたり。
本当、とんでもない車で、思い出も尽きません
スタイルはもとより、すばらしいのはエンジン!名機S20。何とも言えない独特の金属音。
たまらないっす!!
今は、数少ないグッズ・本・ビデオのコレクションで我慢。機会があれば紹介したいと思います。
この話になると、終わらないのでこの位にして、いつかもう一度手に入れたいと思うのであります。
いつか、きっと!!